万葉時代の人々はこんな風情のある吾亦紅をどうして和歌に詠まなかったのでしょうかね。秋の七草にもないし。まあ良いか。私一人で吾亦紅の良さを若い人や未来の人々に訴え続けるとしよう。ちょっと格好を付け過ぎかな。まあでもこの良さを見てやってくださ…
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